2018年05月02日

2018年05月02日

先取り学習について

塩釜の学習塾エンカレッジ、千田です。

実家に帰省し、ゆっくりできました。

今の中1生は皆小学生のころから通っていたので、
中学校内容の先取りを積極的に行ってきました。

英語で言えば、春から通っていた生徒は
Unit10まで進めました。

数学も春休み前に正負の数を一通り学習し、
GW前に2周目を全員終えました。
進むのが早い生徒は、つまずきやすい文字式を学習しています。

春期講習では理科と社会の先取り学習も実施しました。

これから新しい生活でばたばたすることがわかっていたので、
余裕を持って中学校生活を送り、最初の定期テストで良い結果
になるようにと思って実施してきました。
先日、生徒が元気のない様子で、

生徒:「先取り授業あんまりしたくないなぁ...。」

私:「なんで?」

生徒:「この前、学校よりも進んで勉強しているの先生に怒られたから...。」

私:「え?」

同じ学校でも対応が異なるそうですが、
周りに合わせて勉強する気がないとみなされる
場合があるそうです。

生徒によって得意、不得意があるので、
すぐできる生徒もいれば、できるまで時間のかかる生徒もいますが、
学校内でできる生徒はこれ以上勉強するなと言っているのと同じ気がします。

確かに、30名以上のクラスで、できる生徒が退屈しないように、苦手な生徒
も授業に参加できるようにということなのだと思いますが、
だからといって先に進んだ生徒がなぜ怒られるのか、理解できません。

よく頑張っているねと褒めるものだと思っていました。

志望校が生徒によって異なるのに、
皆と同じようにというのは不可能だと思います。

皆よりも多く学習し、先に進んでいる生徒は、
皮肉にも身勝手と判断され、たとえ良い点数をとっても評定
では低い評価となってしまうのだとすれば、私も
進め方に気をつけなければならないと思っています。

先生によって方針が異なるということは、
評定は主観的な評価になっている気がします。

今後人によって評価されることを考えれば、
立ち回り方を学ぶという意味では役に立つのでしょうか。

考えさせられました。

ホームページもご覧ください。

学習塾エンカレッジ
宮城県塩釜市東玉川町8-2NK-1ビル3階
TEL 022-361-9550



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