新型コロナウイルスへの対応について定期テストの結果

2020年11月23日

所感

塩釜の学習塾エンカレッジ、千田です。

新型コロナウイルスの感染で、重傷者数が
第一波のときの数を越えたそうです。
やはり冬はかなり厳しいですね。

春先の基準だと緊急事態宣言が今出されても
おかしくないことになります。

病床率が高まっていることからも、
経済のことも考えないといけないと
言うのが難しくなってきたように感じます。

学校でもクラスターがでていますので、
塩釜市内の学校でもいつ起こってもおかしくないと思います。

経済をなるべく傷つけない、子どもを守るという理由で
また臨時休校から実施されるのでしょうか。
併せて営業時間の短縮でしょうか...

高校入試は本当に実施できるのでしょうか...

第一波で新型コロナウイルスの感染が拡大したのは冬の終わりだと
いうことを考えると、単純に怖いです。

これから気温が更に下がり、
今の5~10倍の感染者数になったら
どうなってしまうのだろうと不安に思います。

経済のことも考えて、緊急事態宣言を出せる期間が仮に1ヶ月が限界なのだとしたら、
出すタイミングはいつが適切かを見計らっているのでしょうか。

政府はどこまで想定しているのか、説明して欲しいです。

ぎりぎりまで経済を回すつもりなのでしょうけど、
政府にとってのぎりぎりがどれくらいなのかを教えて欲しいです。

対策をきちんとして、今の日常生活を維持できるよう、
一人ひとり意識できるような声がけをしたいと思います。

ホームページもご覧ください。

学習塾エンカレッジ
塩釜市東玉川町8-8あべ歯科ビル2階
TEL 022-361-9550


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